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2005/05/08

最後の最後にゴールデンウイークした(?)一日

 5月1日から連休ならぬ連勤だったゴールデンウイーク。昨日の出勤を終え、やっと休日にありつけた。世間ではアッと言う間の一週間だったろうが、こちらは正直、とても長い一週間だった。職場ではよく「世間」と分ける事が多い。僕らにとって「世間」とはカレンダーどおりの休日をもらえる人たちを称している。24時間動く工場の対応となると、このカレンダーどおりというのが難しい。祝日は電力会社との契約で特約指定日というのがあり、特に連休は電気代が安くなるだけでなく、一種のペイバックもある。会社的には美味しい話。だが働く身となればデメリットは大きい。結果、「世間」という言葉を口にするようになる。

 さてそんな背景の中、休日だった今日は、職場主催の網引き大会だった。春先、地元の漁師さんたちは、一般客を相手に網引きを行う。漁船で大きな投網を仕掛け、一般客がその網を海岸から引き上げるというもの。網引きは一回、二万円だったか。客の数に限らず、価格は同じ。だが何も獲れないリスクを秘める。だから網引きの時はそれ相応のバーベキューも準備している。二度の網引きを行い、一度目は散々だったが、二度目はまずまずの釣果を得る事ができた。毎度の事だが、外で食べるのは環境もあって美味しい。その上、捌かれたばかりの魚を食べられる嬉しさもある。だから毎回、参加したくなる。午前五時起きを覚悟しなければならないが。

 しかしながら気になったのは沼津の海岸の汚さだ。海に流れついてきたものも多いが、そればかりでなく「如何にもここで遊びました」といったゴミも多い。全然関係ないが、沼津は観光に立ち遅れ、しかも都市計画を失敗。そのシワ寄せを白紙にするために多額の予算を注ぎ込み、駅の高架化で起死回生を狙っている。僕は沼津の良さを自然が身近にある点と認識している。海、山がこんな状態では人はこの街を去っていくだろう。市政の舵取りの不味さはいつも感じている。いろんな思い出の多いこの千本海岸が残念に思えた。

 閑話休題。さてゴールデンウイークを締めくくったのは、競馬GINHKマイルカップ。本命をペールギュントに決め、馬券を組み立てたが、結果は四着で惨敗。しかし直前で追加しようとしたタラレバ馬券があった。唯一、桜花賞組だけの馬単を買おうと画策したのだ。この二頭ならラインクラフトの頭は堅い。だがデアリングハートの距離と府中適性に疑問。一、二着をペールギュントとラインクラフトのマルチで三着デザリングハートの馬券に組み替えてしまった。終われば後の祭り。四着に敗れた連戦のペールギュントと同じく、こちらも連勤の疲れが予想を狂わせた...という事にして下さい。

050508


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