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2004/10/19

ついに「川口浩探検隊」シリーズをDVD化

 Amazonで注文してしまいました。もちろん「川口浩探検隊」のDVDですよ。現在平成となり「藤岡弘、探検隊」として復活した同シリーズ。田中明夫のナレーションに「SWATのテーマ」が流れるのはお約束。しかも鮮烈な赤い文字のテロップがまぶしい。もちろんその点は藤岡版でも踏襲されているが、緊張感は川口版に敵わない。昔、嘉門達夫の唄で揶揄されたが、カメラマンと照明さんが先に入ろうと、リアルな(演技の)川口浩の表情が懐かしい。

 だが何とこのシリーズ、43回も放送されていたとは思わなかった。ただ1978年から1985年までの7年間の中、小学から中学にかけて過ごした自分には強烈なインパクトを残したのは事実だ。考えてみると猿人バーゴン、地球の割れ目ギャオ等、いまだに記憶に残るタイトルも多い。それに独特のSEの使い方は今でもバラエティ番組で踏襲される程。例えヤラセだろうが、エンターテイメントたるテレビの強みをまざまざと見せつけた。なお全てを解明されず、あと一歩のところの絶妙ぶりは藤岡版でも健在である。

 そんな「川口浩探検隊」のDVDが来年一月に登場。厳選の6エピソードを収録する。目玉特典は初回ボックス版に同梱の探検隊ユニフォームだろう。「水曜スペシャル TV Asahi」と背中に白抜きでロゴが書かれたもので、番組中に川口浩が着ていたものとほぼ同じ仕様。男なら一度は袖に腕を通してみたいと思わせる。もちろん筆者が注文したのは初回ボックス版。DVDの内容も含め、早く来い来いお正月...の気分である。

 ちなみに筆者は前述の嘉門達夫の「ゆけゆけ川口浩!!」に思い出深いエピソードがある。中学3年の音楽の時間、ギターが必修になっていて、その発表会では井上陽水の「いっそセレナーデ」を演奏したのだが、あまりに暗い曲で中学生の嗜好に合わず。ただもう一つ練習していた隠し球が「ゆけゆけ川口浩!!」だった。全員の演奏が終わってから、もう一度弾くチャンスを得て激ノリで熱唱し大ウケ。当時の音楽の先生にも絶賛された。ただ卒業まで事あれば「ゆけゆけ川口浩」を唄わされたものだ。ちなみにこの年の音楽の成績は最初で最後の5であった(もちろん5段階ですよ)。
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