2023/02/04

連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」を観る

Netflixで「池袋ウエストゲートパーク」(全11話+スペシャル1話)を観た。TBS、2000年4-6月期の金曜9時ドラマ。石田衣良原作で脚本は宮藤官九郎。演出は堤幸彦でオフィスクレッシェンド制作と当時の勢いを感じる布陣。そして主演はTOKIO長瀬智也。共演者は皆、今ならドラマの主役級が並ぶ。今回が初見。何故放送当時、観なかったのか不思議。

池袋西口公園を舞台にアウトローのマコトと衝突するギャング二大勢力、そこにマコトに降りかかる殺人事件が絡み合う群像劇。20年前のドラマながら古さを感じないストーリーで、今やクドカン節として知られる笑いとシリアスの緩急に圧倒される。携帯電話やインターネットに当時の風俗、カルチャーが懐かしい。

何しろ長瀬演じるマコトのキャラクターが際立っている。サブキャラ(窪塚洋介、阿部サダヲ、きたろう等)も皆尖っているが、それを御すように圧倒的な存在感。これまで長瀬の演じてきたキャラは皆、その雰囲気に当て書きしたようにマッチするのだが、マコトはドンピシャ。若さ溢れる長瀬と同化していた。

一方、マコトに警察側から対峙するのが渡辺謙演じる横山。長瀬と渡辺がガップリ四つ、彼らの緊張感ある演技が重要。例え大半のシーンがおチャラけても、このドラマのサスペンスな部分は揺るがない。命を奪われ、あるいは傷つけられた者へのマコトの怒りに笑いは一切要らないからだ。

もう一つの軸、裏でうごめくヤクザとギャング抗争は一触即発の雰囲気が漂う。だがクライマックス、トラブルの元凶は身近なところにある事を知り、血まみれ、ボコボコの顔で仲裁するマコトが悲しい。しかもマコトを心身追い込むような出来事が物語の収束としても重い。

とはいえ、最終話のラストでその後を追うシーンに明るさはあったし(母親役の森下愛子が最高)、3年後放送されたスペシャルも程ほどのシリアスに可笑しさ満載だった。そしてこのスペシャルがTBSのクドカンドラマの分岐点になっていたとは。この後は「タイガー&ドラゴン」を観るのが王道だろうなぁ。

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2023/02/01

「イニシェリン島の精霊」を観る

今日は映画の日。そこで仕事帰りに「イニシェリン島の精霊」を観てきた。「スリー・ビルボード」のマーティン・マクドナー監督作品。20世紀初頭、アイルランドのイニシェリン島が舞台。突然、友人から出された絶縁。主人公は戸惑いの中、修復を図ろうとするのだが...

映画前半はイニシェリン島の自然、素朴な村社会の描写も中盤突如ダークな展開に。序盤、コルムからの絶縁を冗談と信じないパードリック。だが目を覆うような出来事に我に返る事無くお互い深みに嵌っていく。アメリカの賞レースではコメディ扱いでかなりブラック。大人のおとぎ話ともとれる。この映画、落語に例えるとオチは無いけど。

パードリックとコルム以外、村社会を表すように登場人物は少ない。中庸な人物はパードリックの妹くらいか。その性格は極端、一癖二癖ありの人ばかり。この物語はパードリックとコルムの関係性に尽きる。始まった諍いを終わらせる事はできるのか。この二人、始まりは突然も終わらせ方を知らずに。

嫌気がさして島を出たパードリックの妹が街の生活を満喫する言葉を綴った手紙。その時、パードリックとコルムの諍いはまさに対岸の火事の如し。二人の姿に今世界で起きている様々な紛争がダブってくる。島の村人もその隣国に見えてきた。確かに村の老婆、島の警官さえきな臭い。

そんな映画だけど別に説教臭い訳ではない。ただ行間と先の暗喩を受け取らないと、ただのエスカレートしたケンカにしか見えない。またどちらかといえば本作はミニシアター系。エンターテイメント性はほぼないので観る人を選ぶ。二度観るかと言われれば悩む(苦手な痛みが伝わる描写があるので)が、今日は観てよかったと思う。

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M2 Mac miniよ、お前もか!(さてどれを買おうか)

待望のM2 Mac miniの発売が近くなり、ネット界隈から情報が入り始めてきた。そんな中、聞き逃せない情報を耳に、いや目にした。何とM2 Mac miniもSSDの読み書き速度が遅いというのだ。先発のM2 Macbook Air同様、ベースモデルは従来機比3~5割も遅いらしい。原因はSSDに対するNANDチップの数(詳しい話は検証サイトで)との事。

さてM2 Mac miniを買うと仮定して、まずベースモデルのSSDが256GBのものは選択肢から外れる。だからといって予算は青天井とはいかない。そうなればSSDは512GB(NANDチップ2つで読み書き速度も担保)がギリギリのライン。先日書いた通り、メモリは16GBをマストとしたいので、それでCTO確定かなぁと思う。しめて14万800円(税込)。

そのCTO構成をみて、M2 ProのMac mini(店頭販売モデル)もアリでは無いかと思い始めている。SSDは512GBでNANDチップの数も2つ(それでもIntel従来機よりも少ないらしい)で及第点。ただし価格は18万4,800円(税込)と差額は4万4,000円。ただ店頭購入であればポイント還元とか、諸々で補うと差額は3万円くらいまでには収まってくる。

短期間(3~4年)でマシンを更新する質ではないのでその分予算を掛けてもいい。何せ今だに現役でMacbook Air(2013)を使っているわけだから、M2またはM2 Proのどちらでも相応長く使うだろう。あとは家族へのプレゼンテーション次第。果たしてMac miniはM2かM2 Pro、どちらに決まるだろうか。

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2023/01/31

パナソニック blu-rayディスク生産撤退とこれから

パナソニックがblu-rayディスク生産から撤退する事になった。自社ブランドを残し、他社からOEM供給される事もない完全撤退。これまでパナソニック(=ディーガ)は自社ディスク以外で録画保証すらしなかったのに「今後は他社を使って」と突然の手のひら返し。

事実、ディーガとパナソニック製ディスクはエラーもほぼ無かったし相性が良かった。手元のディスクは8割以上がパナ製。最大手のパナがこうなって他社の追随もありうる。数年でディスクに焼く行為(もはや趣味)は無くなるかもしれない。

ディーガは単なるHDD(またはSSD)レコーダーに変わっていくのかな。その補完に外付けでSeeQVault対応のHDDの選択肢もあるが、並べ替えも検索も出来なくてとにかく使い勝手が悪い(ディーガBRG2020との組み合わせ)。だいぶ昔に1TB買って以降、これを増設しないのはそういう理由。ディーガのHDDからの一時退避的な使い方くらいがいいところ。

Appleは元々blu-rayをサポートしていなかったし、初期のDVD、Blu-rayプレーヤー普及の一躍、プレステさえPS5のデジタルエディションは光ディスク不要。これも見逃せない流れ。しかし何よりこれまでの膨大なblu-rayライブラリーがあるのは見逃せない。

そんな時、パソコンでBlu-rayが視聴可能だと便利。ライブラリー対策でPowerDVDの最新版を買ったばかり。リビングのテレビが使えなくとも視聴可能。しかし新作映画は配信もあるし、録画する必要性はかなり低くなった。でもレアなドラマや映画(懐かしの日本語吹替版とか)は録っておきたいよなぁと悩みは尽きない。

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2023/01/30

「S.H.Figuarts アメイジング・スパイダーマン」商品化中止と購入計画変更

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プレミアムバンダイから届いたメールに茫然自失。何と「S.H.Figuarts アメイジング・スパイダーマン」商品化中止の知らせだった。商品は「交換用頭部2種」「取れたマスクパーツ」が肝でマスク無しの頭部を再現が大きな売りだった。だが「商品化進行上の事由により、現状の仕様での商品化が難しい状況」とあり、マスク無しの3人を並べる夢は潰えた。

ツイッター界隈では肖像権がクリアできなかったのでは?と噂が錯綜しているが、本当のところは不明。ただ「交換用頭部2種」「取れたマスクパーツ」を除いた仕様で発売されるとの事。しかも3カ月連続で予約を受け付け内、「S.H.Figuarts フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」・「S.H.Figuarts スパイダーマン[インテグレーテッドスーツ]-《FINAL BATTLE》EDITION-」の2種もキャンセルを受け付けるときた。

実は3商品とも予約していたのだが、「...[インテグレーテッドスーツ]-《FINAL BATTLE》」だけは若干の迷いも勢いでポチッとしてしまっていた。そもそも既発の[インテグレーテッドスーツ]を持っているのでダブってしまう。だが素顔の3人が並ばないのであれば、あえて《FINAL BATTLE》版に拘る必要は無くなった。という事でこちらをキャンセル。

とはいえ、素顔で無くとも3体共揃えたい。素顔の付かない「【仕様変更版】S.H.Figuarts アメイジング・スパイダーマン」は予約決定。価格は7,700円(税込)と少し安くなったし、先の《FINAL BATTLE》版のキャンセル分財布の負担が無くなった事はとても大きい。東映版と合わせ、4人のスパイダーマンを並べる日はそう遠くないだろう。「おい、東映版も持ってるのかよ!」と自分にツッコミ。

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2023/01/29

Netflix「Jung_E/ジョンイ」を観る

Netflixで「Jung_E/ジョンイ」を日本語吹替で観た。「新感染ファイナルエクスプレス」「地獄が呼んでいる」等のヨン・サンホ監督によるNetflix映画。

荒廃した22世紀の地球。宇宙に建設されたシェルターの一部が戦争を仕掛け、独立国を宣言。その戦争下、傭兵として戦果を挙げた伝説の戦士ジョンイがいた。だが彼女も最終作戦で瀕死の状態に陥る。そんな彼女の脳をAIとして移植、擬態に移すプロジェクトがあった。やがて度重なるシミュレーションは壁にぶち当たる。

冒頭の説明につい「ファーストガンダム」が思い浮かぶが、実際の物語はパーソナル。プロジェクトリーダーである主人公ソヒョンとジョンイの関係性が描かれていく。「コンタクト」や「インターステラー」のように時を超えて伝わる母の想い。伝えたい事は親子ならでは実にシンプル。ソヒョンはその想いを受けて行動を起こす。

そうした親子物語の背景を支えるのが作品のSF観。「攻殻機動隊」を連想させる擬態も映画「アーカイヴ」のようなチープさはない。さすが潤沢な予算のNetflix映画。冒頭の戦闘シーンも迫力があって惹きこまれる。ジョンイを演じるキム・ヒョンジュのアクションも素晴らしい。

研究所所長を演じるのが「梨泰院クラス」のリュ・ギョンス。これまでの役柄と同じ、危険さとユーモアを兼ね備える演技。その存在は前半で違和感を感じるも、物語の展開で納得。ヨン・サンホ監督が彼を起用した理由もよく解る。

この作品で重要な親子感だが、カン・スヨン(=ソヒョン)のほうがキム・ヒョンジュ(=ジョンイ)よりも年上だったと後で知る。観た最中は同い年か、カン・スヨンの方が年下かなと思っていた。目の前の母の年齢を超えてしまった娘の悲痛を知ると、この作品の感慨は変わってくるだろう。

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2023/01/28

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン2を観る

Netflix「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン2を日本語吹替版で観た。ウィルを救い出したホッパー署長とマイクたち。だが代償に起きた出来事を封じられ生活してきた。だが一年後、ウィルの体に再び異変が起き始める。その頃、消息不明だったエルはある場所に潜んでいた。

前シリーズ同様、各エピソードに過去の作品のプロットが散りばめられ、上手く機能している。マイクたちの冒険は「グーニーズ」を彷彿とさせるし、ダスティンを巡るエピソードは「グレムリン」っぽい味付け。ダファーブラザースが知るか判らないが、掛ける愛情は藤子F作品っぽいし。その上でスピード感は「エイリアン2」、いや「エイリアン3 」にも重なってくる。オマージュのごった煮で無いところがダファーブラザースの非凡さ。

ショーン・アスティンとポール・ライザーが新たにキャスティング。ダファーブラザースは本当に映画好きなんだなぁ。特に「エイリアン2」で悪役だったポールの恰幅の良さ。その役どころがいい感じ。ホビットだったショーンがウィノナ・ライダーと恋に落ちるなんて。そして男気溢れるクライマックスへ。

子供たちのワチャワチャ感も学年が上がり、少し大人びた雰囲気。日本語吹替も含めて声変わり。滑走師マックスの登場で友情に恋模様も。甘酸っぱいラストシーンにポリスの「見つめていたい」が懐かしい。ここでダスティンへナンシーの掛ける言葉が素敵。この作品、端々に80'sが流れてそこも堪らない要素だろう。

本シーズンで大活躍は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみビクターのVHS-Cムービー。カセット再生するのに苦労するジョイスが可笑しい。やはりこの作品最大の売りは完璧に再現された80'sカルチャーだから、車にファッション、ガジェット、電化製品に至るまで抜かりが無い。個人的にもトキメキが一番詰まった時期だもの。惹かれるのは言うまでもない。シーズン3も楽しみ。

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2023/01/23

Apple、やっとMac miniをM2にアップデート

AppleがM2にアップデートされたMac miniを発表。2年以上待たされ、かつ円安という想定外の事態で難しい買い時。ただいまだ壊れかけのiMacを持っているのもMac mini購入理由にしてるし、今回こそその権利を行使したい。

さて量販店にて吊るしで買うか、Appleストア(ネット)でCTOするか。どの構成、モデルを買うかでも決まってくる。最上位のM2 Proを備えたモデルはメモリ16Gにストレージ512GBとたんまり。だが18.4万円(税込)と高額。

下位となるM2の2モデルは256GBに512GBとストレージの違いだけ。ただメモリ8Gがどうかと。足りているのは分かるが、将来のデュアルディスプレイとか4K対応を考えるとメモリ16Gと奢りたくなる。そうなるとCTOしか選択肢がない。

ちなみにM2、メモリ16GBにストレージ512GBを選んで14万(税込)。構成ならこれがベストだと思うが、Mac miniのうま味は薄れてしまう。せめて1年前なら最低1割は安かったはずだから、本当に本当に円安が恨めしい。

妥協し吊るしで買うのも手。店のポイントに優待券も使え、税金分くらいはコストメリットが出てくる。でもなぁ、やっぱメモリ16Gは欲しいしなぁ。M2ではあんまりという話は聞くし、だからってM2 Proは手が出ないと結局堂々巡り。

あとデスクトップだから大丈夫だと思うけど、Macbook AirみたいにSSDの容量で速度違うってのも無しにしてよ。もう少し状況が見えてくるまでしばらく悩もうかと...

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2023/01/22

「カンフースタントマン 龍虎武師」を観る

今日は「カンフースタントマン 龍虎武師」を観てきた。香港アクション映画にとって功夫を操るスタントマン(= 龍虎武師)の存在は欠かせない。彼らを通して香港映画界の栄光と没落、そして再生する姿をインタビューや当時の作品やメイキング映像から描いていくドキュメンタリー映画。

かつて香港を誇った映画会社ショウブラザーズとゴールデンハーベスト。作品を大量生産する2大スタジオ、そして本土からの京劇指導者の流れは龍虎武師ことカンフースタントマンたちを生んでいく。中国映画と異なる武闘シーンは観客動員に繋がり、アメリカ帰りのブルース・リー、サモ・ハンやジャッキー・チェンらのスターを生んだ。

ジャッキーたちの映画を観てきた我々にはドンピシャな作品。彼らの思い出話に「ドラゴンロード」とその場面が出てきて嬉しくなった。映画ファンならご存知、「プロジェクトA」の時計台からの落下はサモ・ハンのこぼれ話が可笑しい。ユン・ピョウのコンベア上の高速バック転にも驚かされた。また香港スタントマン界でのサモ・ハンの地位を改めて思い知らされた。

彼らのインタビューでの危険自慢(本当に自慢している訳ではないよ)、劣悪な労働環境は今なら思い出話。ただコンプライアンスが厳しい現在からみて笑えない面もある。インタビューでも再起不能、亡くなった方にも言及しているし。

そんな隆盛もやがて経営難からショウブラザーズとゴールデンハーベストは閉鎖を余儀なくされる。その跡地が映されると寂しい。ただ香港の中国本土返還の影響はあるはず。その点は本作製作に中国本土が絡んでいるのでオミット。また行間からはかなり厳しい雰囲気が漂う。あとジャッキーのインタビューは一切無いのは何かしらの意図を感じたり。

だからといって彼らは立ち止まらない。彼らの技術、レガシーは本土や海外へ逆輸入されたり、若手スタントマンを養成しようとする動き、新作発表の場での交流等を見るにつけ、まだ香港映画の火は消えていないと思いたい。

インタビューには名を知る人、知らぬ人、それでも顔は知っている人が多数登場。個人的には「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督とエリック・ツァンかな。ラウ監督が「霊幻道士」に参加していたとは。エリックは相変わらずの語り口。あと『香港のスピルバーグ』ことツイ・ハークも年をとったものだなぁと。

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2023/01/21

「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」を観る

今日は韓国映画「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」を観てきた。昨年末Twitterのスレッドに上がって以降、タイトルからも期待のカーアクション作品。非合法の仕事を受け持つ凄腕の運び屋を「パラサイト 半地下の家族」のパク・ソダムが演じる。

冒頭の依頼、そのドライビングテクニックとカーチェイスでガッチリと心をワシ掴み。つい韓国車ばかりの登場を危惧していたが、派手なシーンはBMWにベンツ。しかも手加減抜きでぶっ飛ばすしぶっ壊す。「トゥモロー・ネバー・ダイ」顔負けのアクションにニヤリ。

配給にテレ東が絡んだせいか、まるで2時間ドラマの邦題。「パーフェクト・ドライバー」というのも外れてはいないのだけれど、本意ではない。クライマックスで不足するカーアクションも、原題「Special Delivery」なら納得。パク・ソダムが渾身のアクションをみせる。

運び屋と依頼者の関係性に留まらない主人公ウナとソウォン。生まれる絆、ウナに秘められた過去。憂いのある表情に納得。彼女の過去を知る社長もいい味を出している。日本リメイクがあれば、この社長はマキタスポーツかなぁとも。ただ同時にこうした作品が今日本から出ない寂しさも。

笑顔に無慈悲なラスボスも韓国アクションらしい。しかも本作は物語とアクションのバランス、緩急の付け方がいい。早くもシリーズ化はありそうな感じ。アクション映画ファンにオススメの逸品。

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